オールド ロックショックス 復活2012年06月02日

オールド ロックショックス(Rockshox) Quadra 21R のサスペンションを復活すべく、米国より取り寄せた Kronos Engineerlng のスプリングキットです。
オリジナルは、エラストマーと言う樹脂性のダンパーが入っていますが、動きも良くなく経年によりボロボロになるようです。
そのエラストマーの代わりに、このスプリングを使います。
       
   
5月20日に注文して、USPS First Class Mail Internationalにて、5月28日に届きました。
価格もオリジナルのエラストマーを購入するより、このスプリングキットの方が安価です。
          
     
早速、ソケットレンチにて、キャップを外し、エラストマーを取り出しました。
やはり経年により、ボロボロで跡形もない状態のものや硬化してしまったものなど、外観からは想像がつかないくらいです。
    
   
中は、エラストマーの破片やら、細かい屑がいっぱいです。
ブレーキクリーナーやウエスを使って、中を清掃します。
時には、逆さまにして、中の屑を追い出します。
     

   
エラストマーの代わりに、今回、入手したスプリングキットを挿入します。
スプリングの片側は、アルミの削りだしの台座があり、これを下側にして挿入します。
この台座のカラーは、グリーンでライダーの適正体重により、色分けされています。
グリーンは、160 ポンドから190 ポンドのライダーです。
パープルは、190 ポンド以上のライダーとなっていますが、私は160 ポンドも体重が無いので、取り付け後、ちゃんと動いてくれるのか心配です。
数値をみると、流石にアメリカンです・・・・・
              
 
おきまりの、SHIMANO デュラエースグリスをタップリ塗って挿入です。


    
キャップを締め付けて、出来上がりです。
ショックの硬さの調整ノブもそのまま使えます。
     
    
自宅の周りを乗ってみましたが、心配していた動きも良く、満足するものでした。
ハードに野山を走る訳でもないので、このオールド ロックショックス Quadra 21R 軽量で且つ、メンテナンスも簡単なので、まだまだ使えそうです。
実は、ヘッドパーツやブレーキの交換部品も用意していますが、ついでにサスペッションフォークを捨てて、リジットフォークにするつもりで、リジットフォークも入手していましたが、暫くは、復活したロックショックス Quadra 21R を楽しみます。
      
     
MTBでありながら、ある程度の軽量化にも気をつかっていますが、この段階で約11kgですから、まぁまぁです。
     
     
マグネシウムのフラットペダルなども使用していますが、カスタムのスペックについては次回にしたいと思います。