ケースに収めて完成!!¥980.TA2020-020 デジタルアンプキット ―2012年07月08日


㈱NorthFlat Japanの¥980.TA2020-020 デジタルアンプキットの製作、最終、やっと、ここまで出来ました。
アンブキット基板は、すぐ出来ましたが、その後に時間がかかりました。
     

  
ケースは、始めから決めていたので、それに合わせて組み立てていったので、大変でした。
インテルのNetport Express 10/100 プリントサーバーで、これは、パラレル・ポートが2つあるもので、昔のほんとうに初期のプリントサーバーです。
今と違って、結構高価でした。ほとんど、未使用のものを中の基板を取ってケースを利用します。
厚さが大きいところで、30mmですから、内部の寸法は、もっと少ないので、アンプの基板を入れるのがやっとです。
   
  
ツマミは、手持ちの関係で、ちょっとチープですが、ユニークなアンプとなりました。
   
  
   
  
オリジナルの穴を利用して、横に電源スイッチと、他の穴は、裏側からスモークのアクリル板を貼り付けています。
   
   
   
後ろは、アルミ板を加工して、オリジナルの穴を塞いで、各端子を取り付けています。
    
   
   
一応、ACアダプターを繋いで、再度、DCオフセット調整をした後、自作のFE88ES-Rを使用したスピーカーとCDデッキを接続して音だしのチェックです。
いい音、出してます。
    
    
    
横のスモークのアクリル板は、こんな効果を狙いました。
    
    
    
ケースの放熱のスリットからも・・・・・
    
    
    
肝心のパイロットランプの所は、オリジナルでは、基板上の小さいLEDに、透明のアクリルの足がうまく位置的に合うようになっていて、光を導くようになっていましたが、やはり内部のLEDとの位置関係が悪く、かなり暗くなっています。
    

しばらく、USA版のノラ・ジョーンズのCDを楽しんでいました。
とても、艶かしい・・・・
      
      

ハム混入?原因と対策、¥980.TA2020-020 デジタルアンプキット2012年05月13日

先日、やっとICの30ピンをカット。
DCオフセット調整回路と外部5V電源の最終配線が終わろうとしている中、音だしテストにて極僅かではあるが、ハム音が混入してしまった。
  
このままでも、特に問題となるようなレベルではないが、やはり完璧主義と言うか・・・もう少し楽しみたい・・・
 
色々、原因調査をしたのだが、途中経過は抜きとして、結果のみ報告です。
 
原因1:外部5V化電源のアースを、DCオフセット調整回路のアースと同じところに共有した。
対策1:外部5V化電源のアースを、DC12V側アースに別配線することにより、ハム混入が無くなった。
(DCオフセット調整回路のINV1、INV2、各10ピンと13ピンの配線は、初期の短い配線時)
     
原因2:DCオフセット調整回路のINV1、INV2、各10ピンと13ピンの配線を長くした。
対策2:各ピンの配線をシールドケーブルにて対応、シールドは、今までのDCオフセット調整回路のアースと置き換えた。これにより配線が長くなってもハム混入は消えた。
   
以上、お決まりのアースポイントと配線長による原因と分かりました。
   
さて、次回からはケースに収められるか。
 



30ピンカット¥980.TA2020-020 デジタルアンプキット2012年05月06日

本日、ICの30ピンを、ニッパにてカットしました。
    

    
これで、外部5V電源の配線をして、ケースに収めるレイアウト上、INV1、INV2、各10ピンと13ピンの配線も長くしたのですが、これが音だしテストの結果、かすかにハムが混入、このままでも、素晴らしく良い音が出ているのですが、気になりだしたら・・・・
さて、次回どうするか・・・・・・・
   



    
さて、本日、Tripath◇TA2020搭載 デジタルアンプ自作キット Part2 新基板を注文していたものが、届きました。
  
これは、今回、私が行った、DCオフセット回路、外部5V化のチップスペースなど、新基板1枚で対応できます。これまた、¥980.でした。
   
これに、オプションで、3端子レギュレータとコンデンサセット¥50.それと、NFJキット◇8Ω向けコンデンサアップグレードキット¥390.、カップリングコンデンサアップグレードキット(メタフィルムVer)¥160.を、購入してしまいました。
私が独自で他から入手したら、こんなに安く入手できません。
恐るべしNFJ。
  
こんなに、アンプ作ってどうするんだ・・・・・・作るのが楽しいんです・・・・・
    

5V外部電源化¥980.TA2020-020 デジタルアンプキット2012年04月30日




DCオフセット調整用の基板は、すぐ作ることが出来て早速、調整しました。
ネットで調整方法などは、入力をグランドに落として、テスターで出力のAC電圧をZEROに近づけるとありますが、このキット、入力にボリュームがあるから、ボリュームを最小に絞れば入力がグランドに落ちるのでこれで良いと思います。
オフセット調整用の基板を、付ける前にオフセット電圧をはかりましたが、左右かなりバラツキもあり、片側もそこそこ電圧が出ていましたが、取り付け調整後は、かなりZEROに近づけることができました。
やはり簡単な回路、取り付けなのでお奨めです。
  
そうこうしているうちに、5V三端子レギュレター、L7805CV が1個¥20で4個入手出来たので、じゃ、5V外部電源化もやってみようと手持ち部品にて作ってみました。
発振防止用のコンデンサは、手持ちのものは印字も無く容量が分からなかったのですが、まぁ、使えるんじゃないかと適当なものを付けています。
発振もせずにちゃんと動いています。
  
DCオフセット調整用の基板は、すでにカット済みの為、ここに回路を乗せるのは厳しいので、別に5V電源用の基板を作り、オフセット用の基板と繋げました。
繋げたことにより、今後の作業が楽になります。
    
何故かというと、 DCオフセット調整用の基板の配線は、そのままにして、外部電源の5VをDCオフセット基板の5Vへ繋ぎ、5V外部電源の入力は、DC12Vに繋ぎ、TA2020-020の30ピンをカットするだけなんです。
つまり、DCオフセット調整用の基板の配線にプラスして、DC12Vの線が1本増えるだけなんです。
至ってシンプル。
次回は、これに挑戦しますが、組み上げた後の、ICピンのカットは少しばかり大変そうです。
この場合には、デジタル5Vとアナログ5Vは、共用となりますが良しとします。
    
既に、手持ちのカマデンキットのアンプもそのうちこのあたりの回路を追加しようと思います。
  

   


DCオフセット回路¥980.TA2020-020 デジタルアンプキット2012年04月15日

DCオフセット回路を外付けすることを思いつき、ランドの空きを利用して、ピンヘッダーを付けました。
ここから、DCオフセット回路に接続します。
    
      

ランドの空きの部分4箇所は、全てグランドのパターンに繋がっていましたので、1つだけグランドを残し、あとはパターンをカッターナイフで削って、独立させました。
   
5V(2pin 8pin 30pin) 、  INV1(10pin) 、 INV2(13pin) を、ジャンパ線にて配線しやすいところから引き回しています。また、パターンを削って他のグランドを遮断したところは、再度ジャンパ線にて、接続しています。
これで、いつでもDCオフセット回路を接続できます。
            
    
    
これが、今回、作成したDCオフセット回路基板です。
手持ちの関係で、1Mオームの抵抗が1Wと大きいのですが我慢です。
       

           
こんな事ばかりしているので、いつまでたってもケースに収まりません。
       

問題解決¥980.TA2020-020 デジタルアンプキット2012年03月28日

前回、音だしをしてみた¥980.TA2020-020 デジタルアンプキット。
ボリュームを絞ると、キュルキュルシュルシュルと変な、発信音、ノイズ??ボリュームを上げると、この音が消えてきて、若干ハムが聴こえていました。
     
で、本日、解決に向けて調査です。
まず、前回、疑ったのはボリュームの配線をUSBケーブルを使用したこともあり、このあたりを疑いましたが、USBケーブルは、オーディオでも使えるような4芯のシールドケーブルです。
また、ボリュームを絞った状態とは、アンプの入力を、グランド側に落とすということです。
何か、グランド側からノイズのようなものを拾っているような気もしていました。
      
結果、意外とすんなり解決しました。!(^^)!
     
       
一番はじめに行ったことは、ボリュームへ配線するピンヘッダーから、USBケーブルを使用しないで、なるべく短い配線にて、繋いでみました。
症状は、何も変わりませんでした。(変わらないと思っていましたが・・・・・)
   
次に、疑っていた、グランド側からのノイズを拾っていることですが、試しにACアダプターからのマイナス端子と、ボリュームから落ちているグランドを、他の線で繋いでみたところ、変なノイズ音(キュルキュルシュルシュル)が若干大きくなりました。
怪しい・・・とても怪しいです。
同時期に購入した、SA-36Aに使用していて特に問題のないACアダプターを繋いでみることにしました。
プラグ形状が異なるのですが、ちゃんとDCジャックを2種類購入していました。
SA-36Aで使用しているACアダプタに合うDCジャックに取り替えて、接続テストです。
    
やりました、全く変なノイズ音がしていません。どのボリューム位置でも、ノイズやハムが全くありません。
音もクリアーで問題ありません。
¥980.アンプ、ちゃんと鳴りました。
   
次回は、ケースに収めて、見た目を良くしたいと思います。

    


¥980 TA2020-020 デジタルアンプキット2012年03月20日

ボリュームの配線を、ピンヘッダーより接続して、ACアダプターと、スピーカー、入力のRCA端子に、CDデッキに接続して音だしです。
     

  
何故か、発振しているような音が混じります。ボリュームを上げて行くと発振音が消えていき少しハムが感じます。
音はそれなりにきれいに聴こえます。さて、ボリュームのピンヘッダーの端子を外すと、発振音が消えます。
うー、ボリュームへの配線を、同軸シールド線の代わりに、USBケーブルを使ったのが良くなかったのか、次回、ここの配線を検討してみます。
      

     
ボリュームは、ユニバーサル基板にて、端子の配線を容易にしています。
    


¥980.デジタルアンプ キット その後2012年03月17日

電源の1500uFを、2200uF16Vに変更し、出力側のコンデンサを8Ωスピーカー用に変更。0.47uFを出力パラの2個は0.01uFに、出力コイルにぶら下がってる4個と10Ω直列の2個の合計6個は0.22uFに変更。
     
尚、電源の2200uF16Vは、ケースの収納スペースの都合で、このようにしています。
また、LEDは、青の大型に変更、これもケースの都合でこのようにしています。
ご期待あれ。!!
  
ボリュームは、ケース側に付けるので、基板に直付けにしないので、ここにピンヘッダーを付けています。
      

   
ボリュームの端子のところに、ピンヘッダーを半田付けした時に、端子間をハンダで導通させてしまったので、なんとか端子間の導通を切り離したと思ったら、もともとグランド側の端子でまったくもって切り離す必要がありませんでした。
この基板、白くてパターンが読めません。
この作業のせいか、もともとなのか分かりませんが、テスターをあてていくと、ランドとパターン間で断線がありました。ジャンパ線にて対応です。
     

     
放熱板は、放熱シリコングリスを塗って、結束バンドで固定しています。
放熱板は、結束バンドがずれないように、結束バンドが当たる角をヤスリで溝を作っています。
まぁ、発熱も大きくないようなので、これで良いでしょう。
   


この状態にて、電源を繋いで、LEDの点灯テストをしました。
後は、ボリュームのピンヘッダーからの配線周りを行えば(現在作業中)、取りあえず音だしは出来ると思います。

          


ミニHi-Fiデジタルアンプ2012年02月05日

TA2020搭載 S.M.S.L SA-36A を、購入してみました。
      

 

ここから、ヤフオクを通して購入しました。
   
  http://blogs.yahoo.co.jp/nfj_2009/folder/986792.html

これで、¥3480.

  
   

SA-36A の下は、同じくトライパス社 TA2020-020を使用した、カマデンのデジタルアンプキットTA2020KIT-SPを使った自作アンプです。
キット価格が、¥4800.ですから、このSA-36A は、素晴らしいですね。
http://www.ne.jp/asahi/akira/home/speaker/TA2020/ta2020_index.html
   
カマデンのアンプの右側が、自作の電子ボリュームです。
http://www.ne.jp/asahi/akira/home/speaker/Volume/volume_c.html
   

SA-36A の右横は、ナチュラル・サウンド・アダプターです。
http://www.ne.jp/asahi/akira/home/speaker/NS-2/NS-2.html

 
今回、購入したSA-36Aは、下のマランツのデッキが、シャンパンゴールドなので同じくシャンパンゴールドの色を購入しましたが、到着して見ると、シャンパンより濃いですね。
音は、エージングしていませんが、いやいやクリアーで素晴らしいです。


   
  
実は、SA-36Aを購入前に、同じところから、¥980.のデジタルアンプキットを購入していて、現在、製作中です。

  
 http://blogs.yahoo.co.jp/nfj_2009/folder/986981.html
 
コンデンサーを、違うものにしたり、ジャックや端子類など、購入すると、あっと言う間に、SA-36Aの価格を超えてしまいます。
自作を楽しめない方は、安価な完成品を購入しましょう。