「Someone To Watch Over Me」 ― 2009年08月28日
「Someone To Watch Over Me」
「誰かが私をみつめてる(やさしき伴侶を)」
野村不動産のプラウドのコマーシャルに使用されている曲で、話題になりましたね。
CMの映像と、この曲の心地よさ、すっかりハマってしまいました。
特に私の場合は、アコースティックギターバージョンの曲に惹かれて、どうしてもギターアレンジの楽譜が欲しくて探しまわりました。
邦題は、「誰かが私をみつめてる」が、一般的なのでしょうか、これだけだと、何っ!これっ!ただのストーカーじゃん?って思うのは私だけでしょうか。
その他に、「私を見守る人」、「誰か私を見守って」なんてあるようですが、パソコンの翻訳ソフトで、訳してみたら、「私の上で見るだれか」 ^^; なんて、これも怖い・・・
この曲は、ジョージとアイラのガーシュウイン兄弟が1926年のミュージカル「Oh,Kay(オー、ケイ!)」のために書いた曲で、アメリカのミュージカルに初出演したイギリスのミュージカル女優のガートルード・ローレンスが、このミュージカルの中で歌い、大ヒットしたそうです。
ミュージカルの歌詞の内容を理解すると、邦題も理解できると思います。
昔から恋は盲目と言うわね
でも「求めよ、さらば与えられん」とも言うし
だからずうっと心に描いていた若者を、私はさがし求めるわ
でも、あちこちさがしてはいるけれど、まだそういう人は見つけられないの
きっと彼とは忘れることができない大きな恋愛になると思うわ
結婚して彼のイニシャルを私のものに加えたいわ
ねえ、教えて、この私という迷える子羊の羊飼いはどこにいるの?
私が会いたいと想い続けている人がいるの
その人は、いつも私を見守ってくれる人だといいなぁ
私は森の中で迷子になってしまった子羊なの
でも私を見守ってくれる彼の前でなら
いつも私は良い子でいられるわ
女の子たちに、もてはやされるようなハンサムな人ではないかもしれないけど
彼こそ私の心の鍵をにぎっている人なのよ
ねえ誰かその人に「もっと急いで」って言って
そして「私のお願いを聞いて」って伝えてちょうだい
ああ、どうしても私には必要なの
いつも私を見守ってくれる人が、とても必要なのよ
作詞:アイラ・ガーシュウィン
作曲:ジョージ・ガーシュウィン
1926年
【スタンダード・ナンバー】
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